レイズは二回に3得点を挙げる集中攻撃でシンシナティ・レッズを6-1で下し、3連敗を止めた。ニック・マルティネスの安定した投球が勝利の原動力となった。
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マルティネスは8回を投げて5安打1失点、6奪三振の好投を見せた。防御率は2.10で、今季1勝1敗となった。95球で効率よく抑え込み、レッズ打線を寄せ付けなかった。
決定的な場面は二回だった。ベン・ウィリアムソンの中前適時打でライアン・ビラーデが生還して先制すると、チャンドラー・シンプソンの犠飛でジョニー・デルーカが追加点を記録。さらにヤンディ・ディアスの中前適時打でウィリアムソンが生還し、3-0とリードを広げた。三回にはフニオール・カミネーロが右中間へ404フィートの本塁打を放ち、4-0とした。
レッズの先発ブランドン・ウィリアムソンは4回1/3を投げて7安打5失点と崩れた。防御率は5.40で、今季2勝2敗となった。五回にP.J.ヒギンズの犠飛でナサニエル・ロウが生還し1点を返したが、反撃はここまでだった。
レイズは12勝11敗でディビジョン2位。マルティネスは通算50勝まであと1勝に迫っている。一方、レッズは16勝8敗でディビジョン首位を維持したが、5連勝が止まった。