投手の明暗が試合を決めた。タリク・スクーバルが圧倒的な投球を見せる一方、ブライアン・ベジョは4回4失点で早々にマウンドを降りた。デトロイト・タイガースがフェンウェイパークでボストン・レッドソックスを4-1で破った。

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スクーバルは6回を投げて10奪三振を記録し、被安打4、失点1に抑えて3勝目を挙げた。防御率は2.08。89球で効率よく打者を抑え込み、レッドソックス打線を沈黙させた。

タイガースは1回に先制し、4回に一気に突き放した。ケリー・カーペンターが右翼席への本塁打で2点目を奪うと、ジェイク・ロジャースの犠牲フライでペレスが生還。さらにマクゴニグルの右前安打でバエスが本塁を踏み、4-0とした。

ベジョは4回84球で5安打4失点と崩れ、防御率は6.75となった。レッドソックスは5回にウォンの併殺打でアブレイユが生還し1点を返したが、反撃はそこまでだった。

タイガースは10勝10敗で五分に戻した。レッドソックスは8勝11敗となり、ベジョは通算500奪三振まであと23個に迫っている。