8回まで2点差で負けていたアトランタ・ブレーブスが、一打で試合をひっくり返した。ドミニク・スミスの3点適時二塁打でマイアミ・マーリンズを6-5で下し、劇的な逆転勝利を飾った。

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スミスは4打数3安打4打点の活躍を見せた。今季打率.395、3本塁打15打点と好調を維持している。8回の決勝打では、オルビーズ、ボールドウィン、ヤストレムスキーが生還し、3-5から一気に6-5とした。

マーリンズは序盤から攻撃的だった。1回にラミレスの犠牲フライで先制すると、2回には3点を追加した。ノービーの適時内野安打、ポーリーの適時二塁打、マルジーの適時内野安打で4-0とリードを奪った。ブレーブスは2回にスミスの適時内野安打で1点を返し、3回にはボールドウィンとオルソンの連続適時二塁打で3-4まで詰め寄った。

マーリンズの救援陣が崩れた。8回表にロペスの適時内野安打で5-3とした直後、ピーター・フェアバンクスが登板したが、1回3失点で敗戦投手となった。防御率は10.80となった。先発のマックス・マイアーは5回3失点、防御率4.12だった。

アトランタは10勝7敗で地区首位を維持した。オルビーズは通算盗塁100個まであと2個に迫っている。レイナルド・ロペスは通算50勝まであと2勝となった。マイアミは9勝8敗で地区2位につけている。