ロサンゼルス・ドジャースダルトン・ラッシングは試合後の会見で、この日先発した佐々木朗希の投球内容について振り返り、今季見せてきた中でも際立って質の高い出来だったと評価した。相手打線は主力を欠いていたとはいえ、それでも実力のある打線であったことを踏まえ、佐々木朗希にとって力強い一戦になったと述べた。

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ラッシングは、佐々木朗希がマウンドで見せていた雰囲気について、これまでとは異なる一段違う強度と闘争心を感じさせるものだったと説明した。2回、3回あたりで感情が高ぶっていく様子が見て取れ、これまであまり見られなかった一面だったと語った。同時に、このレベルで成功していくためには、そうした気迫が必要になってくるとも付け加えた。

また、途中の失点についても触れ、そのイニングのことは特に気にせず、全体としては非常に質の高い投球だったと振り返った。佐々木朗希がチームに勝利のチャンスをもたらした一戦だったとし、そこからチームメイトの一打で試合の流れが変わり、ブルペン陣がしっかりと役割を果たして勝利につなげたと説明した。

調子の背景については、球速の向上よりも自信の高まりが影響しているのではないかという見立てを示した。野球というスポーツ全般において、自信がすべてに通じるものであり、良い結果を出せば次の日も自然と自信を持てるようになるという考え方を述べた。

ラッシングは、佐々木朗希の中にある自信を保ち続けられれば、今後さらに良い状態を維持していけるだろうと期待を示し、翌日以降の登板にも前向きな見通しを語った。