2026年7月7日、ロサンゼルス・ドジャースのミゲル・ロハスは、コロラド・ロッキーズに3対4で敗れた試合後の記者会見で、バント処理における判断ミスについて自らの責任を認めた。
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ロハスは試合で2つのエラーを犯したと明かした。一つはゴロを捕り損ねた身体的エラー、もう一つはバント処理の際に三塁をカバーすべきところを二塁付近に留まってしまったメンタルエラーだ。「身体的なエラーは起こりうるものだし、それは受け入れられる。でもメンタルエラーは、自分自身に失望してしまう」と語った。
問題のプレーについてロハスは、打者がバントを三塁方向に転がしたことに驚いたと説明した。「あの状況では一塁方向にバントするのが定石だったから、三塁に転がった瞬間、プレーをただ見てしまった。そして気づいたんだ、三塁に行かなければいけないと。それが自分のミスだったと感じた瞬間だった」と振り返った。
ロハスはまた、自身の判断ミスによってチームメートのアレックスを難しい状況に追い込んでしまったことへの後悔も口にした。ロハスが走りながらアレックスに送球を強いる形になったのは、自身の読み違いが原因だったと述べた。
ロハスは「三塁にいれば試合を同点のまま保てて、勝つチャンスを与えられた」と話し、自身のミスが試合結果に影響したとの認識を示した。身体的エラーは許容できるが、メンタルエラーは自分が責任を持つべきものだという姿勢を改めて強調し、今後の戒めとする意向を示した。