7回まで3-1とリードしていたロサンゼルス・ドジャースは、8回に自らのエラーで試合をひっくり返された。コロラド・ロッキーズが守備の乱れに乗じて3点を奪い、4-3で逆転。ドジャースは60勝33敗となった。

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ドジャースの先発ジャスティン・ローブレスキーは7回を6安打1失点、9奪三振、94球の好投を見せた。防御率は2.69。しかし勝ち投手の権利を持ったまま降板した後、救援陣が試合を壊した。

8回の逆転

8回、ウィル・クラインが登板すると、まずカイル・カロスが生還してロッキーズが1点を返し2-3とした。続くジェイク・マッカーシーのバントの場面で、コール・キャリッグがエラーで生還し、さらにタイラー・フリーマンもセカンド・アレックス・フリーランドの悪送球で生還。この1プレーで2点が入り、ロッキーズが4-3と逆転した。クラインは0回1/3を投げ3失点(自責点0)で今季3敗目を喫した。フアン・メヒアが2回を無失点に抑えて今季2勝目を手にし、ジョーダン・ロマーノが9回を締めて今季6セーブ目を記録した。

一方、ドジャースは初回に大谷翔平がセンターへ409フィートの本塁打を放って先制。5回にはアンディ・パヘスの四球でアレックス・フリーランドが生還し2点目を追加、6回にもフリーランドの左前安打でトミー・エドマンが生還して3-1とリードを広げた。フリーランドは4打数3安打1打点と攻守で存在感を示したが、8回の悪送球が試合の流れを変えた。ロッキーズ先発マイケル・ローレンゼンは6回を6安打3失点(自責点2)で降板している。

大谷は4打数1安打1打点。この本塁打でキャリア通算300本塁打の節目に到達した。今季は打率.294、20本塁打、56打点。ドジャースは60勝33敗、ロッキーズは38勝55敗となった。