ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸は2026年7月5日の試合後記者会見で、7回無失点・10奪三振の投球内容について「10個の三振だったんですけど、そのうちまだ7つが空振りだったんですよね」と述べた。
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山本は好投の要因としてスプリットの制球を挙げ、「スプリットも操れてたので、自信持って投げました」と明かした。また、初回に2本のヒットを許してピンチを招いた場面でも精神的な乱れはなかったと話し、「少し甘くなったのもファウルになったり打ち取れたりしてましたし」と付け加えた。球が高めに浮いた場面でも結果につながったことが、落ち着いて投げ続けられた理由だと説明した。
今回の登板は2026年シーズン3試合目で、2週連続の先発となった。配球面については「いろんなのを想定したり、深読みしすぎないようにしたり、みんなで話し合いながら投げていきました」と語り、チームと入念に準備を進めたことを明らかにした。
精神面のアプローチについて山本は「1人ずつ抑えていくっていうのは変わらないので、心境としてはいつも通り」と述べ、状況にかかわらず打者一人ひとりに集中するという姿勢を強調した。三振でイニングを締めくくることを意識しているかという質問に対しては「そこは全く心がけてるとかは全くないです。1人ずつ同じです」と即座に否定した。
オールスターゲームへの参加については「日程が良ければ投げたいと思いますけど、ちょっと怪しい日程が見えてます」と話し、最終的な判断はチームの隊長および監督・コーチングスタッフと相談しながら決めると明らかにした。