2026年6月6日、ロサンゼルス・ドジャースのデイブ・ロバーツ監督は記者会見で、山本由伸が大差のリードを保ちながらも集中力を切らさず投球したことを称賛した。

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ロバーツ監督は山本由伸の投球について、「同点の試合のように投げていた」と述べ、積極的に振ってくる相手打線に対してもソフトコンタクトを引き出し、球数を抑えた効率的な内容だったと評価した。また、1回表に相手に勢いが生まれかけた場面で、大谷翔平の内野安打に続いてアンドリューが本塁打を放ったことが流れを断ち切る大きな一打だったと語った。ロバーツ監督はペラザに被弾した場面についても触れ、「1-2からのファストボールで山本がミスをし、ペラザが良いスイングをした」と明かした。

アンドレルトン・シモンズについては、センターでグラブに当てながら捕球できなかった場面があったものの、同じイニングの攻撃で本塁打を放ったことをロバーツ監督は「見ていて良かった」と話した。また、ライアン・ウォードの2度目のメジャー昇格についても言及し、「テオというオールスター選手を欠くことになったが、長年システムで育ってきた選手に機会を与えられるのは楽しいことだ」と述べた。ウォードはリラックスした自信を持ってプレーしており、そのスイングにも表れていると付け加えた。

ロバーツ監督はフレディについて、9試合連続出場の後であること、翌日もデーゲームが控えていることを理由に試合途中で休養させたと説明した。カイルについても2026年6月7日の試合に向けて休養日を設けたことを明らかにした。

チーム全体の状態についてロバーツ監督は、「まだ本来の力を発揮できていない選手が多い。それでも総合力として攻撃面は依然として高いレベルにある」と語り、相手チームのミスが重なれば自チームを攻略するのはさらに難しくなるという考えも示した。相手のブルペンを早い段階から消耗させることが攻撃面での重要な目標だとも述べた。