2026年6月17日、ロサンゼルス・ドジャースのデイブ・ロバーツ監督が記者会見で、複数の選手の負傷状況とロスター運用方針を説明した。

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テオスカー・ヘルナンデスについて、ロバーツ監督は「翌日に打撃練習を行い、シミュレーションゲームを経て、翌週前半にはリハビリ出場に入ると想定している」と述べた。ウィル・スミスは首の問題から日々回復しているものの、監督は「6月19日までの復帰は難しい。完全に回復したと確認できるまで慎重に進める」と語った。

足首の手術とマイナーリーグでのリハビリ出場を経てロスターに復帰したトミー・エドマンについて、ロバーツ監督は週3〜4試合の出場を想定していると明かした。主な守備位置はセカンド、サード、レフトで、左投手との対戦時は打順の8番か9番に入る見通しだという。エドマンのセンター出場が限られる理由については、アンディ・ページスの成長を挙げ、「エドマンを獲得した当時、アンディはまだ経験を積んでいる段階だったが、今やオールスター初選出を目前にしている。彼はもう毎日出場する選手だ」と述べた。エドマンの足首の状態については「完全に解決したとは言えないが、本人とトレーニングスタッフが管理できている」と付け加えた。

大谷翔平については、左膝の問題を経た後の状態を注視していると説明した。「現時点では出場準備が整っており、状態も良好だ。ただし、立ち居振る舞いや投球のコマンドを引き続き注意深く見ていく」とロバーツ監督は話した。若手選手のブライアンに関しては、メジャーの舞台で十分に力を発揮していると評価し、「初めてこの舞台に立つ若い選手として、十分以上の結果を出している」と述べた。レフトの守備も安定しており、打席での粘りも見せているという。

エドマンのマイナーリーグでの打撃映像は確認していないと認めつつも、ロバーツ監督は「健康な状態で打席数を重ねれば、これまで見てきたレベルのパフォーマンスを発揮してくれると期待している」と話した。