ジャスティン・ロブレスキーが2026年6月17日、タンパベイ・レイズとの投手戦でロサンゼルス・ドジャース先発陣のチームトップとなる8勝目を記録した。
ロブレスキーは試合後の記者会見で、対戦相手のラスムス・ホクスタッドについて「今まさにリーグ屈指の投手の一人だと思う。本当に素晴らしい投手だ」と述べ、クラシックな投手戦を楽しんだと話した。また、序盤の攻め方については「明らかに打順の上位は最も優れた打者が並んでいるため、最初から全力で最高の球を投げ込む意識で臨んだ」と明かし、97マイルを計測してカマロらを三振に仕留めたと語った。
三振の少ないレイズのような打線への対策については「三振をあまり取らないチームと対戦するときは、ゾーンを埋めて質の高い投球をするしかない」と説明した。ロブレスキーはまた、守備陣への信頼も口にし、「ディフェンスは素晴らしい。2026年シーズンずっと好守を見せてくれている」と付け加えた。自身の登板哲学については「できる限り多くのゼロを並べることが常に目標で、それができればオフェンスが何とかしてくれると思っている」と話した。
試合は1時間52分以内に終了し、ロブレスキーは「2時間を切るのはなかなかいい。特に翌日が正午試合だから助かる」と語った。また、ドジャース組織が投手の腕を守るために取り組んでいることにも触れ、「この組織は特に、シーズンはもちろん9月・10月の野球に向けて投手の腕を守ることに力を入れている」と述べた。オールスター選出の可能性については、「ゲームの中で最高の選手になりたいという気持ちがなければ、何がモチベーションになるのかわからない」としながらも、毎登板で自分がコントロールできることに集中する姿勢を強調した。
チームメートの大谷翔平については、「史上最高の選手だと思う。一緒にプレーできて本当に幸運で恵まれていると感じる」とロブレスキーは語った。ロブレスキーはドジャース組織が腕の保護に取り組む方針のもと、9月・10月に向けた準備を続けながら2026年シーズンの登板を重ねていく。