投手陣が試合を支配した夜だった。ジャイアンツ先発のタイラー・メイルが6回を無失点に抑え、救援陣3人が残り3回を無失点で継投。ブルワーズ打線を最後まで抑え込み、ジャイアンツが3-0で勝利を収めた。

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メイルは6回を投げて3安打、2四球、3奪三振で無失点。この日のジャイアンツ打線をリードしたのはグラント・マクレイで、3打数1安打ながら4回に本塁打を放ち2打点を記録した。今季は打率.125、1本塁打、2打点となっている。

試合が動いたのは3回、ルイス・アライスの右前打でJ.ロドリゲスが生還し、同点から1-0とジャイアンツが勝ち越した。続く4回にはグラント・マクレイが左中間へ406フィートの本塁打を放ち、ウィリー・アダメスが生還する2点適時打となって3-0とリードを広げた。

ブルワーズ先発のブランドン・スプロートは6回を投げて6安打3失点。5奪三振を記録したものの、3四球を与えるなど制球に苦しみ、味方打線もメイルの前に3安打に抑え込まれた。ブルワーズは1失策も絡み、攻守ともに歯車が噛み合わなかった。

ジャイアンツはこの勝利でW1、45勝61敗とした。一方のブルワーズはL1で66勝40敗。地区首位を走るブルワーズにとっては足踏みの一戦となった。なお、アダメスは本塁打が198本に達しており、大台まであと2本に迫っている。