3回の攻防が試合を決めた。ワシントン・ナショナルズが2回に先制していたが、トロント・ブルージェイズが3回に2点を奪い逆転。そのまま1点差を守り切り、3-2で勝利を収めた。

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ウリアスは2打数1安打1本塁打1打点2四球。3回に中堅へ416フィートの本塁打を放ち、0-1で迎えた試合を1-1の同点に戻した。この一打がブルージェイズの反撃の起点となった。今季は3本塁打4打点、打率.237。

同点に追いついた直後、クレメントが左翼へ二塁打を放ちストローが生還、ブルージェイズが2-1と勝ち越した。この勝ち越し点が最終的に決勝点となった。4回にはストローが中堅への単打で岡本を迎え入れ、3-1とリードを広げた。一方のナショナルズは2回、ガルシアJr.の右前二塁打でヌニェスが生還し先制。5回にはチャパロが左翼へ432フィートの本塁打を放ち3-2と1点差に詰め寄ったが、そこまでだった。

ナショナルズ先発のE.イーンは2回1/3を3安打2失点で降板し、今季初黒星(0勝1敗)を喫した。ブルージェイズ先発のマックス・シャーザーは2回2/3を4安打1失点、4奪三振、3四球で試合を作った。勝利投手はメイソン・フルーハーティで1回1/3を無失点に抑え、今季5勝目(1敗)。ルイー・バーランドが1回を1安打1四球2奪三振で締め、今季22セーブ目を挙げた。

ナショナルズは今季54勝53敗で連敗が1に伸び、地区3位。ブルージェイズは49勝58敗で連勝を1に伸ばし、地区5位となった。