試合を決めたのは8回だった。それまで3点を追っていたサンディエゴ・パドレスが一気に4得点を挙げ、マイアミ・マーリンズを5-3で振り切った。マーリンズは2回、3回とリードを広げていたが、終盤の一撃に沈んだ。

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この日の主役はマニー・マチャードだった。5打数2安打、本塁打を含む3打点。8回にはクロネンワースを迎え入れる形で右中間に本塁打を放ち、試合を3-3の同点に戻す一打を放った。今季は23本塁打、63打点。1997試合出場と、通算2000試合出場まであと3試合に迫っている。

マーリンズが3-2とリードして迎えた8回、パドレスはまずマチャードの本塁打でクロネンワースが生還し、試合を3-3の同点とした。続く打席でジャクソン・メリルが右中間へ本塁打を放ち、パドレスが4-3と勝ち越し。さらにルイス・カンプサーノの左前打でレンヒフォが生還し、5-3とリードを広げた。

マーリンズ先発のジャンソン・ジャンクは4.2回を1失点にまとめたが、その後を受けた救援陣が崩れた。8回に登板したレイク・バチャーは1回を5安打4失点で降板し、そのまま敗戦投手となった。パドレス先発のウォーカー・ビューラーは5.1回を4安打3失点(自責点2)、7奪三振。8回からの継投で登板したワンディ・ペラルタが1回を無失点に抑えて勝利投手となり、守護神メイソン・ミラーが1回を無失点で締めて27セーブ目を挙げた。

マーリンズは2回にヒックスが捕手カンプサーノの捕逸で生還し、ポーリーの右前打でコナインが続いてリードを奪う場面もあった。3回にはカイル・ストワーズが右越えに本塁打を放ち3-0とリードを広げていた。この日の敗戦でマーリンズは52勝54敗、12連敗となった。一方のパドレスは53勝53敗とし、3連勝で勢いに乗っている。