試合が決着したのは11回表だった。2-2の同点で迎えたその場面で、オースティン・ライリーが右方向に二塁打を放ち、ホルヘ・マテオが生還。ブレーブスが3-2とリードを奪い、そのまま逃げ切った。ボルティモアでの一戦は、両軍譲らぬ展開が延長にまでもつれ込む接戦となった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ATL | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 8 | 1 |
| BAL | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 6 | 1 |
ブレーブス先発のレイナルド・ロペスは5回2/3を投げて6奪三振、無失点と試合を作った。被安打5、与四球1と安定した内容で試合の流れを作り、この日のゲームMVPに選ばれた。打線ではドミニク・スミスが5打数3安打2打点と活躍し、2回にはマイケル・ハリスの生還を単打で呼び込み、4回にもマット・オルソンを本塁に迎え入れる適時打を放った。
試合は2回、スミスの単打でハリスが生還して先制。4回にも同じくスミスの単打でオルソンが還り、ブレーブスが2点のリードを奪った。しかしオリオールズも黙っていなかった。8回にはピート・アロンソが左翼へ本塁打を放って1点差に迫ると、9回にはジャクソン・ホリデイの二塁ゴロの間にコービー・メイヨが生還し、2-2の同点に追いついた。だが11回表、ライリーの一打が試合を決定づけた。
オリオールズ先発のシェーン・バスは4回1/3を2失点(自責1)に抑えたが、勝敗はつかなかった。9回に登板したアンドリュー・キットレッジは1回を投げて1失点(自責0)で敗戦投手となった。一方、ブレーブスの中継ぎタイラー・キンリーは1回1/3を無失点に抑えて勝利投手となり、今季6勝目を挙げた。
この勝利でブレーブスは62勝43敗とし、地区首位を守った。オリオールズは51勝55敗、連敗を喫する結果となった。アロンソは今季22本塁打、67打点とした。