接戦は6回で終わった。ミルウォーキー・ブルワーズは4回にコロラド・ロッキーズに追いつかれながらも、直後に勝ち越すと6回に一気に4点を加えて突き放し、8-5で勝利した。9回にロッキーズが3点を返す粘りを見せたが、序盤に築いた差を最後まで守り切った。

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この日の主役はクーパー・プラットだった。3打数3安打1本塁打3打点と大暴れし、2回には左中間へ409フィートの本塁打を放って加点。4回には右前打でバウアーズを生還させて勝ち越しの一打となり、6回には左犠飛でミッチェルの生還を後押しした。L.ラーラも2打数2安打3打点で存在感を示し、6回には二塁打でコントレラスとバウアーズの生還を導いた。

試合が動いたのは4回だった。ロッキーズは2-2の同点に追いついたグッドマンの左前打(カロスとキャリッグが生還)で追いつくと、その裏すぐにプラットの右前打でバウアーズが生還し、ブルワーズが勝ち越した。さらに6回には、ラーラの二塁打で2点、プラットの犠飛で1点、フルフォードの捕手からの牽制悪送球でラーラが生還してこの回だけで4点を奪い、試合を決定づけた。8回にもイェリックの中犠飛でラーラが生還し、リードを広げた。

先発のロバート・ガッサーは6回を投げて5安打2失点(自責点2)、4奪三振で今季3勝目を挙げた。ロッキーズ先発のライアン・フェルトナーは5回を投げて9安打5失点(自責点5)、4奪三振で今季5敗目を喫した。9回にはマッカーシーの中前打でランフィールドとサリバンが、カロスの中前打でトバールがそれぞれ生還し3点を返したが、及ばなかった。9回無死一死点差を守り切ったトレバー・メジルが今季17セーブ目を記録した。

この勝利でブルワーズは65勝39敗とし、地区首位を維持した。ロッキーズは42勝64敗となった。