試合の流れは初回に決まった。コロラド・ロッキーズが1回表に一気に2点を奪うと、そのリードを最後まで守り切り、ミルウォーキー・ブルワーズを5-2で下した。ブルワーズも反撃を試みたが、一度も試合をひっくり返すには至らなかった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| COL | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 5 | 9 | 0 |
| MIL | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 9 | 0 |
ブルワーズの中軸を担ったのはブライス・トゥーランジだった。4打数3安打1本塁打1打点と活躍し、6回には本塁打で1点を返した。クリスチャン・イェリックも1回に本塁打を放ち1打点を記録したが、チーム全体では9安打を放ちながら得点を2に抑えられた。
ロッキーズは1回表、コール・キャリッグの二塁打でカイル・カロスが生還して先制すると、続くハンター・グッドマンの単打でキャリッグが生還し、この回だけで2点を挙げた。3回にはカロスの単打でジェイク・マッカーシーが生還し、4回にはミッキー・モニアックの犠飛でウィリー・カストロが生還してリードを4点に広げた。7回にはTJ・ラムフィールドの二塁打でモニアックが生還し、5点目を加えた。
ブルワーズ先発のシェーン・ドロハンは6回を投げて6安打5失点で今季4敗目を喫した。一方、ロッキーズ先発の菅野智之は5回1/3を投げ6安打2失点にまとめ、今季10勝目を挙げた。ジョーダン・ロマーノが9回を締め、今季8セーブ目とした。
この結果、ロッキーズは42勝63敗としたが、白星でL1の連敗は止まった。一方のブルワーズは64勝39敗で地区首位を守ったものの、今回はL1と黒星が続く形になった。