投手戦は静かに、しかし着実にブルージェイズの側へ傾いていった。先発シェーン・バイバーが要所を締め、打線は1点を返されてもすぐに突き放す一打を放った。最終スコアは3-1。トロント・ブルージェイズがタンパベイ・レイズを下した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TB | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 |
| TOR | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | X | 3 | 7 | 0 |
バイバーは7回を投げて3安打1失点(自責点1)、3奪三振、四球ゼロと安定した内容を見せた。86球で試合を作り、今季2勝目を挙げた。防御率は4.70。7回途中まで一人で試合を支配し、リリーフ陣に橋渡しした。救援は2人で計2回を無失点でつなぎ、ルイー・バーランドが1回を無安打2奪三振に抑えて今季21セーブ目を記録した。
先取点は初回、カークの内野安打でクレメントが生還し、ブルージェイズが1点を先制した。3回にはレイズがディアスの右前打でフェドゥッチアを生還させ同点に追いついたが、その裏すぐにスプリンガーの左前打でピナンゴが生還し、再びリードを奪い返した。7回にはゲレーロの右前打でストローが生還し、リードを3-1に広げた。
レイズ先発イアン・シーモアは6回を投げて5安打2失点(自責点2)、7奪三振、1四球で試合を作ったが、援護なく今季3敗目を喫した。打線は3回の1点のみで、7回以降は無得点に終わった。
この勝利でブルージェイズは47勝56敗とし、連敗を止めて連勝を1に伸ばした。一方のレイズは59勝43敗で地区首位を守っているが、今回は連勝が1でストップした。