アストロズが初回に先制すると、そのリードを最後まで守り切り、マーリンズを5-3で下した。今井達也が6回を投げて8奪三振、1失点という安定した内容を見せ、ブルペンも試合を締めくくった。
The Game Network — Where History Is Kept
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MIA | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | 8 | 1 |
| HOU | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | X | 5 | 8 | 0 |
今井は6回を投げ、4安打8奪三振1失点(自責点1)、3四球という内容で今季6勝目を挙げた。防御率は5.59。マーリンズ打線に的を絞らせず、粘り強い投球でチームに勝利をもたらした。9回はジョシュ・ヘイダーが締め、1安打無失点で今季11セーブ目を記録した。
試合を決定づけたのは初回、ジェレミー・ペニャの左中間への本塁打だった。この一発でアストロズが0-0の同点から先にリードを奪い、そのまま最後まで守り切る形となった。2回にはルーカス・スペンスの二塁打でラモンテ・ウェイドが生還し、リードを2点に広げた。5回にはアイザック・パレデスが左翼へ3ラン本塁打を放ち、ペニャとヨルダン・アルバレスがホームインしてリードを1-5とした。パレデスはこの日4打数2安打3打点と活躍した。
マーリンズ先発のタイラー・フィリップスは4回1/3を投げ、5安打3失点(自責点2)で今季5敗目を喫した。打線は5回にカイル・ストワーズの二塁打でオットー・ロペスが生還し反撃したが、その後も7回にジョー・マックが右中間へ本塁打を放ちハビエル・サノハが生還するなど食い下がった。しかし試合の流れを変えるには至らなかった。
この勝利でアストロズは49勝54敗とし、連勝を2に伸ばした。一方のマーリンズは52勝50敗で連敗は8となった。アルバレスは今回無安打に終わったが、通算500得点まであと3となっている。