投手戦は一振りで決まった。フィリーズ先発ザック・ウィーラーが7回2失点と好投したが、4回に浴びた一発が最後まで重くのしかかり、ドジャースが2-1で競り勝った。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| LAD | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 | 1 |
| PHI | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 7 | 0 |
ウィーラーは7回を投げ、被安打5、9奪三振、四球ゼロと制球された投球を見せた。球数は93球。それでも敗戦投手となり、今季10勝2敗、防御率2.16となった。
試合が動いたのは4回。マックス・マンシーが中堅へ421フィートの一発を放ち、アンディ・パヘスがホームに生還する2点本塁打で、ドジャースが2-1と勝ち越した。この一打が最終的な決勝点となった。マンシーは4打数1安打2打点で、今季19本塁打、45打点。初回にはアレク・ボームの左前打でブライス・ハーパーが生還し、フィリーズが先に1点を先制していた。ボームは4打数3安打1打点、ハーパーは4打数1安打だった。
ドジャース先発ジャスティン・ローブレスキーは6回1/3を1失点、被安打5、9奪三振ではなく7奪三振、四球1で試合を作り、今季11勝2敗、防御率2.62で勝利投手となった。9回はタナー・スコットが1回2/3を無失点に抑え、今季15セーブ目を記録した。
フィリーズはこの敗戦で連敗となり56勝46敗。ドジャースは1勝を積み重ね64勝38敗とし、ともに地区首位争いを続ける。両先発の好投が光った一戦は、4回の一振りが分けた。