コロラドの夜は一度落ち着きかけて、また騒がしくなった。初回に3点を先制されたロッキーズは3回に一気に追いつきながらも、6回に勝ち越し弾を浴びて突き放された。ワシントン・ナショナルズが7-3でコロラド・ロッキーズを下した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| WSH | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 1 | 7 | 12 | 2 |
| COL | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 6 | 0 |
試合を動かしたのは初回の一発だった。アンドレス・チャパロが左中間に427フィートの3ランを放ち、ウッドとミードが生還。3打数1安打3打点と、この日の攻撃の起点となった。ジェイコブ・ヤングも4打数3安打と好調で、6回には左中間へ本塁打を放ち、同点だった試合を再びナショナルズに引き寄せた。
ロッキーズも黙ってはいなかった。3回、ウィリー・カストロが中堅への二塁打を放ち、マッカーシー、ラムフィールド、キャリッグの3人が次々に生還。3-0から一気に3-3の同点に追いついた。しかし6回、ヤングの本塁打で試合が再び動くと、7回にはC.J.・エイブラムスが右中間へ2ラン本塁打を放ちライルが生還、6-3とリードを広げた。9回にもライルの三塁打でウッドが生還し、7-3とさらに加点した。
ロッキーズ先発のカイル・フリーランドは6回を投げ7安打4失点。今季2勝9敗となり防御率は7.28。3回の同点劇の後も試合を作ったが、ブルペンも3回を3失点で守り切れなかった。一方のナショナルズ先発アンドリュー・アルバレスは4回1/3を3失点で降板したが、救援陣3人が計4回2/3を無失点に抑え、リードを守り切った。
ナショナルズはこの勝利で2連勝を伸ばし、51勝50敗とした。救援のトム・コスグローブは2回を無失点に抑えて初セーブを記録。リリー・コルネリオが1回2/3を無失点で今季初勝利を挙げた。ロッキーズは2連敗となり、40勝62敗とした。