拮抗した投手戦は5回に動いた。ブレーブスが2得点を挙げて逆転し、そのまま逃げ切って3-2でパドレスを下した。4回にマチャードの一発で先制されていたが、後半の攻防でひっくり返した一戦だった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SD | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 7 | 1 |
| ATL | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | X | 3 | 4 | 0 |
先発のブライス・エルダーは6回を投げて2失点(自責点2)、5安打を許しながらも4奪三振でゲームを作った。今季6勝目(6敗)を挙げ、防御率は4.06。降板後は救援陣2人が3回を無失点で締め、リードを守り切った。
試合を決めたのは5回の攻防だった。まずハリスが右方向へ本塁打を放ち1-1の同点とすると、続く場面でバートの左前二塁打でデュボンが生還し、ブレーブスが1-2と勝ち越した。さらに6回にはオルビーズが左翼へ本塁打を放ち加点し、3-1とリードを広げた。7回にはフランスが左中間へ本塁打を放って1点を返したが、反撃はそこまでだった。
パドレス先発のJ.P.・シアーズは5回を投げて2失点(自責点1)、3安打4奪三振と好投したが、今季3敗目を喫した。打線ではマチャードが4打数2安打1本塁打、フランスも4打数2安打1本塁打とそれぞれ結果を残したが、援護は最小限にとどまった。
この勝利でブレーブスは58勝41敗とし、連勝を2に伸ばした。地区首位に立つ。一方のパドレスは49勝51敗で連敗が続く。なお、シアーズは通算500奪三振まであと14、フランスは通算100本塁打まであと4、マチャードは通算2000試合出場まであと9といずれも大台に迫っている。