初回に2点を先制されたマリナーズだったが、終盤に流れを引き寄せた。6回、ルーク・レイリーがライト中間へ本塁打を放ち勝ち越しに成功すると、7回にはコール・ヤングが追加点となる一発を放ち、最終的に6-3でジャイアンツを退けた。

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先発のローガン・ギルバートは6回を投げて4安打3失点(自責点3)、10奪三振を記録し、今季8勝目(6敗)を挙げた。防御率は3.38。9回はアンドレス・ムニョスが1回を無失点に抑え、17セーブ目を記録した。ムニョスは9回3人からの奪三振2つを奪う内容だった。救援陣は3人で計3回を無失点でつなぎ、ギルバートの好投を守り切った。

試合が動いたのは6回だった。3-3の同点から、ルーク・レイリーがライト中間へ386フィートの本塁打を放ち勝ち越し。この一打が試合の流れを決定づけた。さらに7回にはコール・ヤングが右方向へ369フィートの本塁打を放ち、フリオ・ロドリゲスが生還する2点適時打となり、スコアを3-6に広げた。ヤングは4打数2安打2打点の活躍だった。

ジャイアンツは初回、ブライス・エルドリッジの本塁打とケイシー・シュミットの生還を絡めたエリオット・ラモスの適時打で2点を先制したが、その後は勢いを継続できなかった。先発のロビー・レイは4回を投げて7安打3失点(自責点1)に抑えたが、勝敗はつかなかった。2番手のエイドリアン・ハウザーは3回を4安打3失点(自責点3)で降板し、今季7敗目(2勝)を喫した。ジャイアンツ打線は5回にルイス・アライスの二塁打でウィリー・アダメスが生還し同点に追いついたものの、その後は無得点に終わった。

この勝利でマリナーズは50勝50敗とし、連勝を2に伸ばした。一方のジャイアンツは42勝57敗で連敗を2とした。なお、アライスは今季二塁打が191本に達しており、通算200本の大台まであと9本に迫っている。