試合は初回で早くも大勢が決した。カブスが1回から4回まで毎回得点を重ね、最終的に10-1でミネソタ・ツインズを下した。今永昇太が7回を無失点に抑え、序盤の大量点を守り切る完璧な援護付きの一戦となった。

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今永は7回を投げて6安打1四球4奪三振、無失点という内容で今季6勝目を手にした。防御率は3.91。ツインズ打線を最少失点に抑え込み、序盤の得点を守り切る土台を作った。

試合を決定づけたのは初回だった。アレックス・ブレグマンが左翼への383フィート弾となる2ランを放ち、鈴木誠也が生還してカブスが0-2と先手を取った。この一発が最終的な勝利につながる先制点となった。その後も2回にカーソン・ケリーの中前打でラミレスが生還、3回にはニコ・ホーナーの三塁打でブッシュ、ブレグマン、ハップの3人が一気に生還するなど、カブス打線は止まらなかった。4回もブッシュの適時打やブレグマンの併殺崩れの間の失点などで加点し、4回終了時点で0-10とツインズを突き放した。

ツインズ先発のゼビー・マシューズは3回を9安打10失点(自責点8)で降板し、今季7敗目を喫した。一方、2番手で登板したトラビス・アダムズは3回を1安打無失点に抑え、被害の拡大を防いだ。ツインズは8回にロイス・ルイスの犠飛でマーティンが生還し1点を返したが、大差を縮めるには至らなかった。

カブスはこの勝利で56勝43敗とし、連勝を2に伸ばした。ツインズは49勝51敗で連敗は2となった。