試合はカブスが序盤に得点を重ねて主導権を握った。1回にマイケル・ブッシュがソロ本塁打を放って先制すると、2回には一時同点に追いつかれたもののすぐに突き放し、3回にも得点を加えて試合を大きく動かした。最終スコアは6-2でカブスが勝利した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MIN | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 8 | 0 |
| CHC | 1 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | X | 6 | 11 | 0 |
先発のマット・ボイドは6回を投げて3安打1失点(自責点1)、4奪三振、1四球という内容で、今季6勝目(1敗)を挙げた。ウリの被安打の少なさに加え、コーディ・クレメンスの一発以外はほぼ抑え込む安定感を見せた。ブルペンも3イニングを1失点でつなぎ、リードを守り切った。
2回にツインズのクレメンスが右中間へソロ本塁打を放ち1-1の同点に持ち込んだが、その裏すぐにカブスが反撃。ミゲル・アマヤが左に二塁打を放ち、ホーナーとスワンソンが揃って生還し、1-3とリードを広げた。これがこの試合の決勝点となった。3回にはニコ・ホーナーの右前打でスズキが生還し1-4、続くペドロ・ラミレスのグラウンドルール二塁打でハップが生還して1-5とさらにリードを広げた。7回にはクレメンスが2本目の本塁打を放って2点差に迫ったが、その裏にラミレスの右前打でブッシュが生還し、6-2とリードを再び広げた。
ツインズの先発タジ・ブラッドリーは5回を投げて7安打5失点(自責点5)、6奪三振、3四球で今季4敗目(9勝)となった。クレメンスの2本塁打こそ効果的だったが、2回と3回の失点が響き、打線も序盤の劣勢を跳ね返せなかった。
この勝利でカブスは55勝43敗とし、連勝を1とした。地区2位に位置する。一方のツインズは49勝50敗で連敗は1、地区3位となった。なお、ブラッドリーは投球回1500アウト(500回)まで21アウトに迫っている。