試合の分かれ目は3回だった。アリゾナは1点を追加した直後にさらに畳み掛け、この一気の3点で試合の主導権を握った。最終的には5-3でカージナルスを退けた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| STL | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 3 | 8 | 0 |
| ARI | 0 | 1 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 5 | 8 | 0 |
先発のブランドン・ファートは5回1/3を投げ、6安打2失点。3奪三振で試合を作り、今季4勝目(1敗)を挙げた。防御率は4.58。5回途中で降板した後は救援陣5人が3回2/3を1失点でつなぎ、9回はポール・シーウォルドが1安打1失点で締めて23セーブ目を記録した。
2回にジェームズ・マッキャンの右前打でモレーノが生還し先制、これが試合を通じて解消されないリードとなった。3回はダスティン・メイの暴投でマルテが生還してリードを広げ、続いてノーラン・アレナードが左翼へ二塁打を放ちケプラーとモレーノが揃って生還、この回一挙3点で試合を決定づけた。4回にはマルテの単打でワルドシュミットが生還し、5点目を追加した。
カージナルスの先発ダスティン・メイは5回で8安打5失点(自責点5)、4与四球6奪三振で今季7敗目(5勝)となった。防御率は4.78。打線は6回にジョーダン・ウォーカーの単打でウェザーホルトが、続くメイスン・ウィンの併殺打の間にバールソンが生還して2点を返したが、及ばなかった。9回にはジミー・クルックスが443フィートの本塁打を右中間に放ち1点を加えたものの、反撃はそこまでだった。
アリゾナはこの勝利で50勝48敗とし、連勝を1とした。カージナルスは51勝46敗で連敗1。アレナードは2安打2打点と活躍し、通算2000安打の節目まであと2本に迫っている。