試合の流れは3回に決まった。フランシスコ・アルバレスがセンターへ416フィートの本塁打を放ち、メッツが先制。その後もリードを守り続け、最終的に4-1で勝利を収めた。

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アルバレスはこの日3打数2安打2本塁打2打点の活躍。3回の先制弾に続き、7回にはレフトへ363フィートの本塁打を追加した。今季通算11本塁打、24打点とした。ブレット・ベイティも7回にライトセンターへ378フィートのソロ本塁打を放ち、4打数2安打1打点と攻撃を後押しした。

先発のクリスチャン・スコットは5回2/3を3安打無失点、7奪三振、四球ゼロという内容で今季3勝目(3勝1敗)を手にした。防御率は2.87。9回はデビン・ウィリアムズが締め、今季14セーブ目を記録した。ウィリアムズはこの試合でキャリア通算100セーブの節目に到達した。

フィリーズの先発アーロン・ノーラは6回を投げ3失点(自責点3)、6奪三振ながら4四球を与え、今季7敗目(3勝7敗)を喫した。防御率は5.68。8回にトレア・ターナーがレフトへ383フィートのソロ本塁打を放ち1点を返したが、反撃はそこまでだった。9回にA.J.・ユーイングの二塁打でジャレッド・ヤングが生還し、メッツが4-1と突き放した。

ターナーはキャリア通算200本塁打まであと3本、ノーラは通算2000奪三振まであと16個に迫っている。メッツはこれで41勝57敗、フィリーズは54勝44敗となった。