試合の行方は初回に決まった。ガーディアンズは1回表、ブレイアン・ロッキオの右前安打でトラビス・バッザナが生還し先制。続いてカイル・マンザルドの左前安打でロッキオも返り、あっという間に2点のリードを奪った。マーリンズはその差を最後まで縮めることができなかった。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CLE | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 5 | 11 | 0 |
| MIA | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 8 | 1 |
先発のジョーイ・カンティジョが試合を支配した。5回を投げて被安打6、1失点、四球2、そして9奪三振。85球で降板したが、試合の流れをガーディアンズに引き寄せたまま渡した。今季8勝目(8勝4敗)を挙げ、防御率は3.56。
ロッキオは5打数2安打2打点と攻守にわたって存在感を示した。5回には右翼へ398フィートの本塁打を放ち、リードを3-1に広げた。7回にはカーリル・ワトソンの内野安打でバッザナが生還して4-1。9回にはチェイス・デロッターが右翼へ435フィートの本塁打を叩き込み、5-1とした。
マーリンズの先発タイラー・フィリップスは1回2失点で降板し、今季4敗目(2勝4敗)を喫した。マイアミは3回にザビエル・エドワーズの左前安打でエルナンデスが生還し1点を返したが、反撃はそこまで。9回にグリフィン・コナインが右中間へ442フィートの本塁打を放ち2点目を加えたが、焼け石に水だった。救援陣は6人が8回を3失点でつないだ。
ガーディアンズはこれで4連勝とし、51勝46敗。マーリンズは3連敗で52勝45敗となった。