試合は初回から動いた。ヨルダン・アルバレスがセンターへ425フィートの2ランを放ち、アストロズが先手を取った。その後も攻撃の手を緩めず、3回にはラモンテ・ウェイドがライトへ400フィートの本塁打を放ってアルバレス、アイザック・パレデス、ホセ・アルトゥーベの3人が生還する4点本塁打。序盤だけで6点のリードを築いた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| HOU | 2 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 9 | 10 | 0 |
| TEX | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 7 | 1 |
先発のピーター・ランバートがそのリードを守り抜いた。6回を投げて被安打3、1失点、7奪三振、107球。防御率はこれで3.14となり、今季8勝目(8勝5敗)を手にした。アストロズ打線が大量援護を与えた夜だったが、ランバートの安定した投球こそがこの試合の骨格を作った。
4回にはクリスティアン・バスケスがレフトセンターへ392フィートのソロ本塁打を追加。9回にもパレデスがボークで生還し、カム・スミスの犠牲フライでクリスティアン・ウォーカーが生還するなど、アストロズは最終的に9得点を積み上げた。
レンジャーズ先発のクーマル・ロッカーは5回2/3を投げて8安打7失点。今季2勝8敗となった。テキサスの反撃はエセキエル・ドゥランの2本塁打(4打数2安打、3打点)によるものだったが、焼け石に水だった。ドゥランは4回にソロ、9回にはC・コーリーを生還させる2ランを放ち、今季10本塁打、51打点とした。
アストロズはこの勝利で47勝50敗。ヨルダン・アルバレスは今季31本塁打、70打点と好調を維持しており、通算500得点まであと6得点に迫っている。テキサスは48勝47敗となった。