試合が動いたのは8回だった。3-3の同点から、ワイアット・ラングフォードがレフトへ404フィートの本塁打を放ち勝ち越し。続いてジェイク・バーガーがレフトセンターへ407フィートの3点本塁打を叩き込み、テキサス・レンジャーズヒューストン・アストロズを7-3で退けた。

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バーガーは4打数1安打ながら4打点を挙げ、この一打が試合を決定づけた。今季16本塁打、58打点。ラングフォードも3打数1安打1打点2得点と躍動し、今季9本塁打とした。先発のカル・クアントリルは6回を5安打1失点(自責点1)、79球で降板。防御率はX.XXではなく3.11のまま安定した内容を見せた。救援陣を引き継いだコール・ウィンが1回1/3を無失点に抑え、今季5勝目(5勝2敗)を手にした。

レンジャーズは初回から主導権を握った。ブランドン・ニモの二塁打でジョシュ・ジャングが生還し先制。続いてジェイク・バーガーの内野ゴロでジャングが生還し2点目を挙げた。5回にはジョック・ペダーソンがライトへ396フィートの本塁打を放ち3-0とリードを広げた。

アストロズは6回にヨルダン・アルバレスがライトセンターへ455フィートの本塁打で1点を返し、7回にはヤイナー・ディアスがレフトへ415フィートの2点本塁打を放ってラモンテ・ウェイドを生還させ、3-3の同点に追いついた。しかし8回、アストロズの救援ブライアン・キングが1回を4失点(自責点4)と崩れ、今季2敗目(2勝2敗)を喫した。アストロズ先発のハンター・ブラウンは6回を4安打3失点(自責点3)、5四球4奪三振で降板している。

アルバレスはこの試合の本塁打でキャリア通算200本塁打の節目に到達した。ペダーソンはキャリア通算200二塁打まであと2本、通算1000安打まであと7本と迫っている。ニモも通算500打点まであと5打点に近づいた。テキサスはこの勝利で48勝46敗、2連勝とした。ヒューストンは46勝50敗、2連敗となった。