試合が動いたのは7回だった。1点リードで迎えた7回、ライアン・ビラーデが左翼へ387フィートの3ランを放ち、タンパベイ・レイズシアトル・マリナーズを6-1で退けた。レイズはこの勝利で56勝37敗とし、連勝を2に伸ばした。

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打線をけん引したのはジョナサン・アランダだ。4打数3安打2二塁打1打点と活躍し、3回には中堅への二塁打でディアスを生還させ、レイズに勝ち越しのリードをもたらした。ベン・ウィリアムソンも4打数4安打1打点と好調で、2回にはウィリアムソンの左翼への二塁打でシンプソンが生還し、マリナーズの先制点に即座に応えた。

7回の一撃

2回にコルト・エマーソンのセンターへの犠牲フライでコール・ヤングが生還し、マリナーズが先制。しかしレイズはその裏すぐに同点とし、3回のアランダの二塁打で逆転に成功した。均衡が続いた7回、ビラーデが3ランを放ってアランダとフニオール・カミネーロを生還させ、スコアを1-5とした。8回にはニック・フォルテスの内野安打の際にウィリアムソンが投手のエラーで生還し、リードをさらに広げた。

先発グリフィン・ジャックスは5回を投げ4安打1失点3奪三振で今季5勝目を挙げた。防御率はこれで3.47。その後を受けたレイズの救援陣3人は4回を無失点でつないだ。一方、シアトルの先発ローガン・ギルバートは6回2/3を投げ9安打4失点で今季6敗目を喫した。

ギルバートはこの試合で通算1000奪三振の節目に到達した。マリナーズは5連敗で47勝49敗。ジャックスはあと24奪三振で通算500奪三振に達する。