本塁打が試合を支配した。ボルティモア・オリオールズは7月11日、カムデン・ヤーズでカンザスシティ・ロイヤルズを6-1で下し、3連勝とした。ピート・アロンソ、コービー・メイヨ、テイラー・ウォード、ガナー・ヘンダーソンがそれぞれ本塁打を放ち、打線が試合を早々に決定づけた。

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カイル・ブレイディッシュは6回2/3を投げ、被安打2、2四球、5奪三振、1失点。96球で今季6勝目(6勝9敗)を手にした。防御率はこれで3.61。今季通算500奪三振まであと15に迫っており、節目が近づいている。

2回、サミュエル・バサジョのライト前安打でアロンソが生還し、オリオールズが先制した。4回にはアロンソが420フィートの中越え2ランを放ち、リードを3点に広げた。5回はメイヨが440フィートの左越えソロ、6回はウォードが354フィートの右越えソロを追加。8回にはヘンダーソンが417フィートの右中間ソロで締めくくった。ロイヤルズは7回、サルバドール・ペレスの犠牲フライでジャック・カグリオーンが生還し1点を返すにとどまった。

ロイヤルズ先発のノア・キャメロンは7回を投げて被安打5、5失点、9奪三振、2四球。今季5勝7敗となった。防御率は4.89。チームは4連敗で38勝58敗に落ちた。

アロンソはこの試合で4打数2安打、2打点。今季21本塁打、64打点を記録している。また、この試合でキャリア通算200二塁打の節目に到達した。オリオールズはこの勝利で45勝51敗とし、連勝を3に伸ばした。