試合は序盤から打ち合いとなったが、9回に決着がついた。アトランタ・ブレーブスピッツバーグ・パイレーツのブルペンを攻略し、9回に4点を奪って10-5で勝利。2連勝で勝率を54勝38敗とした。

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9回の主役はマイク・ヤストレムスキーだった。3打数1安打2打点ながら、この試合で最も大きな一打を放った。マット・オルソン、ドレイク・ボールドウィン、ドミニク・スミスが生還するヤストレムスキーの本塁打(403フィート)で、スコアは一気に6-5から10-5へと広がった。今季6本塁打、28打点のヤストレムスキーにとって、価値ある一発となった。

試合の流れを振り返ると、1回にマット・オルソンが右翼へ404フィートの本塁打を放ち、ブレーブスが先制。3回にはオジー・オルビーズの二塁打でマイケル・ハリスが生還し、続いてマウリシオ・デュボンの右前安打でオルビーズも生還して3-0とリードを広げた。パイレーツは3回にブライアン・レイノルズとエスメルリン・バルデスが連続本塁打を放って3-2と追い上げたが、4回にジェームズ・ジャービスが2ランを右翼へ放ち(397フィート)、さらにボールドウィンの右前安打でオルビーズが生還して6-2とした。パイレーツも4回にジェイク・マングムの2ランで6-4、6回にマングムの二塁打でニック・ゴンサレスが生還して6-5と1点差まで迫ったが、9回の爆発で勝負が決まった。

パイレーツの先発ミッチ・ケラーは3回3失点で降板し、今季6勝7敗となった。防御率は5.14。その後を受けた5人の救援陣が6回を投げて7失点と踏ん張れなかった。一方、ブレーブスの先発ブライス・エルダーは4回4失点(自責点3)で降板。勝利投手はリリーフのディラン・ドッドで、1回無失点の好投で今季2勝目を挙げた。防御率は2.08。

マングムは5打数4安打1本塁打3打点と奮闘したが、チームは連敗で47勝47敗となった。ケラーは通算50勝まであと2勝に迫っている。