試合の行方は序盤に決まった。ワシントン・ナショナルズは3回と4回に集中打を浴びせ、フォスター・グリフィンが7回を通じてアストロズ打線を封じ込め、8-2の快勝を収めた。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| HOU | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 8 | 0 |
| WSH | 0 | 0 | 2 | 3 | 3 | 0 | 0 | 0 | X | 8 | 9 | 1 |
グリフィンは7回を投げて被安打5、1失点、四球0、9奪三振と圧巻の内容だった。99球で7イニングを支配し、今季10勝目(2敗)を手にした。防御率はこれで2.77。アストロズ打線に一度も四球を与えなかったことが、この日の投球を象徴している。
打線では、ルイス・ガルシアが4打数3安打1本塁打3打点と試合を通じて存在感を示した。4回、ガルシアはライトセンターへ417フィートの本塁打を放ち、ルイスとウッドを生還させる3点本塁打でリードを5点に広げた。3回にはC.J.・エイブラムスの左犠牲フライでウッドが生還して先制し、続いてデイレン・ライルの二塁打でガルシアが生還して2点目を挙げた。5回にはエイブラムスがライトセンターへ415フィートの本塁打を放ち、ホセ・テナの一塁ゴロでライルが生還、さらにケイバート・ルイスの中犠牲フライでディラン・クルーズが生還して計3点を追加した。エイブラムスは今季20本塁打・67打点、ガルシアも今季20本塁打・68打点と、ともに好調を維持している。
アストロズの先発スペンサー・アリゲッティは4回を投げて被安打7、8失点、6四球と制球に苦しみ、今季5敗目(7勝)を喫した。防御率は4.50。5回にブライス・マシューズのセンター前安打でヤイナー・ディアスが生還し、8回にはニック・アレンの内野安打の際にショートのエイブラムスの悪送球でザック・デゼンゾが生還したが、反撃はそこまでだった。
ナショナルズはこの勝利で48勝46敗とした。アストロズは46勝49敗に後退した。