6点のビハインドを跳ね返した。ワシントン・ナショナルズは7月6日、ナショナルズ・パークでヒューストン・アストロズを12-11で下し、47勝45敗とした。試合を決定づけたのは3回と5回の集中打——特に5回の6得点が、アストロズの反撃を振り切る力となった。

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この試合の中心にいたのはジェームズ・ウッドだ。2打数1安打ながら3四球を選んで出塁を重ね、本塁打1本、打点4を記録した。5回には446フィートの特大本塁打を放ち、ディラン・クルーズ、ジェイコブ・ヤング、ナシム・ヌニェスを次々と生還させる4点本塁打でリードを一気に広げた。今季24本塁打、60打点。カーティス・ミードも5打数3安打、本塁打1本、打点3と活躍し、5回の先頭打者として勝ち越しの一発を左中間スタンドへ運んだ。C.J.・エイブラムスは5打数3安打1本塁打3打点と存在感を示した。

3回の反撃、5回の爆発

アストロズは2回にホセ・アルトゥーベが3点本塁打を放って4-1とリードを広げ、3回にはヤイナー・ディアスの2点本塁打で6-1と突き放した。しかしナショナルズは3回、エイブラムスの3点本塁打で6-6の同点に追いついた。そして5回、ミードが勝ち越しの本塁打を放って6-7と逆転。ドリュー・ミラスの犠牲フライでエイブラムスが生還し、さらにウッドの4点本塁打で一挙に12-6とした。アストロズは8回にブライス・マシューズの3点本塁打などで4点を返し11-12まで迫ったが、届かなかった。

先発のマイルス・ミコラスは6回を投げ9安打7失点ながら勝利投手となり、今季3勝7敗。防御率はは5.78。アストロズ先発のマイク・バロウズは4回1/3で10失点(自責点7)を喫し、今季4勝9敗となった。防御率は5.99。クレイトン・ビーターが最後の1回1/3を無失点に抑え、今季7セーブ目を記録した。

アストロズのクリスティアン・ウォーカーはキャリア通算二塁打200本まであと1本に迫っている。ヒューストンはこの敗戦で45勝48敗となった。