試合は序盤の2イニングで決まった。トロント・ブルージェイズがオラクル・パークで序盤に8点を奪い、サンフランシスコ・ジャイアンツを9-3で退けた。

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口火を切ったのはジョナタン・クラーセだった。2回、バレンズエラとシーン・キーズが生還する3ランを右翼スタンドへ叩き込み(362フィート)、一気に3-0とした。クラーセは4打数2安打、3打点、2得点。今季打率は.400を記録している。

3回の5得点が試合を決定づけた

続く3回、ブルージェイズはさらに5点を追加した。バレンズエラの中前打でゲレーロが生還し4-1。続いてシーン・キーズの右前打で岡本とバレンズエラが相次いで生還し6-1。アンドレス・ヒメネスの左前打でキーズが生還して7-1となり、アーニー・クレメントの犠牲フライでクラーセが生還し8-1とした。クレメントはこの試合4打数3安打1打点と活躍した。

ジャイアンツの先発トレバー・マクドナルドは2回1/3を投げ、11安打8失点(自責点8)で降板し、今季3勝7敗となった。一方、ジャイアンツのリリーフ陣はエイドリアン・ハウザーが5回2/3を無失点に抑える好投を見せた。ブルージェイズの先発スペンサー・マイルズは4回を2失点でまとめ、リリーフのパトリック・コービンが2回1/3を1失点で今季3勝目を挙げた。

ジャイアンツは38勝53敗となった。ブルージェイズは43勝49敗とし、連敗を止めた。パトリック・コービンはキャリア400試合出場まであと10試合に迫っている。