試合の行方は6回に決まった。サンフランシスコ・ジャイアンツは6回に5点を奪い、トロント・ブルージェイズを10-1で圧倒した。エリオット・ラモスの爆発と、ランデン・ループの安定した投球が重なった夜だった。

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ラモスは5打数3安打で本塁打2本、打点5を記録した。1回に中堅への三塁打を放ち、その後の送球エラーで生還して先制点を演出。6回には右翼へ3ランを放ち(349フィート)、8回には左中間へ2ランを追加した(434フィート)。今季の成績は打率.274、8本塁打、28打点となった。

6回の5得点が試合を決定づけた

ジャイアンツは6回、ビクトル・ベリコートの右前安打でラファエル・デベルスとイ・ジョンフが生還して2点を加えると、続くラモスの3ランで一挙に5点を奪った。ブルージェイズは同回にケビン・ゴースマンが岡本和真の左中間本塁打(412フィート)で1点を返したが、その直後にジャイアンツが大量点を挙げた。ベリコートは4打数2安打2打点と攻撃をつないだ。

ゴースマンは5回3分の1を投げ、7失点(自責点4)、5四球、8奪三振で今季8敗目(4勝8敗)を喫した。防御率は4.32。ループは8回を3安打1失点、5奪三振104球で今季6勝目(6勝8敗)を手にした。ジャイアンツの救援陣は1投手が残り1回を無失点で締めた。

ジャイアンツはこの勝利で38勝52敗とした。ブルージェイズは3連敗で42勝49敗となった。