試合の行方は早い段階で決まっていた。マット・ボイドが6回を投げ、被安打3、7奪三振、無失点という内容でカブス打線を引っ張り、シカゴ・カブスがボルティモア・オリオールズを5-2で下した。
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| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CHC | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 5 | 10 | 1 |
| BAL | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 6 | 0 |
ボイドは93球を投じ、3安打2四球を許しながらも要所を締めた。7奪三振は圧巻で、オリオールズ打線に得点を与えなかった。今季4勝1敗、防御率は4.31。この勝利で今季4勝目を手にした。
ブレグマンとアマヤが攻撃を牽引
3回、アレックス・ブレグマンのセンター前安打でミゲル・アマヤが生還し、カブスが先制した。5回にはダンズビー・スワンソンがアマヤを還し2-0とすると、続いてブレグマンの内野ゴロでアマヤが再び生還して3点差に広げた。アマヤは3打数2安打で3得点と、この試合の攻撃の起点となった。ブレグマンは5打数2安打2打点の活躍だった。
7回にはマイケル・ブッシュのレフトへの犠牲フライでアマヤが生還し4-0。8回にはスワンソンのライト前安打でニコ・ホーナーが生還し、リードを5点に広げた。スワンソンは4打数2安打1打点だった。
オリオールズの先発シェーン・バスは6回を投げ、被安打6、3失点(自責点3)、3四球、3奪三振で今季9敗目を喫した。7回にはアドリー・ラッチュマンのライト前安打でブレイズ・アレクサンダーとサミュエル・バサジョが生還し2点を返したが、反撃はそこまでだった。ラッチュマンは4打数2安打2打点だった。
カブスの救援陣はトレント・ソーントンが9回を1奪三振無失点で締め、今季2セーブ目を記録した。カブスはこれで2連勝、51勝40敗とした。オリオールズは2連敗で42勝50敗となった。