試合の行方は7回に決まった。サンディエゴ・パドレスが7回表に4得点を挙げ、ロサンゼルス・ドジャースを5-2で退けた。パドレスにとって連敗を8に伸ばす苦しい状況の中、マニー・マチャードの一振りが試合を大きく動かした。
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先発のJ.P.・シアーズは5回を投げ、被安打1、無失点、5奪三振と安定した内容で今季2勝目を挙げた。防御率は4.70。76球で5回を切り抜けたシアーズは、ドジャース打線に的を絞らせなかった。締めはメイソン・ミラーが1回を無失点に抑え、今季22セーブ目を記録した。
4回表、ジャクソン・メリルのライト前安打でマチャードが生還し、パドレスが先制した。均衡が破れたのはその1点だけだったが、7回に試合は大きく動いた。ソン・スンムンが生還してリードを2点に広げると、続くマチャードがセンターへ407フィートの3ランを放ち、カンプサーノとフェルナンド・タティスも生還。スコアは一気に5-0となった。
ドジャースの先発エメット・シーハンは4回1/3を投げ、3安打1失点(自責点1)、3四球、5奪三振で今季6敗目を喫した。防御率は4.91。7回裏にアレックス・フリーランドの安打でT・エルナンデスが、大谷翔平の安打でカイル・タッカーがそれぞれ生還し2点を返したが、反撃はそこまでだった。
ドジャースは59勝31敗で地区首位を維持。パドレスは43勝45敗で8連敗となった。なお、大谷翔平は通算300本塁打まであと2本に迫っている。J.P.・シアーズも通算500奪三振まで20個と迫っており、次回登板が注目される。