試合は初回から決まっていた。ジェイク・マッカーシーが右中間440フィートへの本塁打を放ち、コロラド・ロッキーズは序盤から主導権を握ると、そのまま手放すことなく15-3でSFを退けた。

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マッカーシーは5打数4安打、2本塁打、6打点と圧倒的な数字を残した。1回の先制弾に続き、5回には右中間427フィートへの本塁打でジュリアン、カロス、トバールの3者を還す4点本塁打を放った。今季打率.304、9本塁打、47打点のマッカーシーは、キャリア通算100盗塁まであと3と迫っている。エセキエル・トバールも4打数3安打、1本塁打、3打点と援護し、コール・キャリッグは4打数2安打、3打点を記録した。

5回にロッキーズは7得点を挙げて試合を決定づけた。マッカーシーの4点本塁打で一気に11-2とすると、キャリッグの三塁打でグッドマンとTJラムフィールドが生還し13-2。さらにタイラー・フリーマンの中前打でキャリッグが生還して14-2とした。ライアン・フェルトナーは6回を投げ、3失点(自責点2)、9奪三振で今季3勝目(3勝2敗)を挙げた。

SFの先発ローガン・ウェッブは3回を持たず、11安打、7失点で今季6敗目(5勝6敗)を喫した。防御率は3.76。ラファエル・デベルスが6回に右翼432フィートへの本塁打を放つなど意地を見せたが、焼け石に水だった。

コロラドは2連勝で通算35勝53敗。ウェッブは今季200試合出場まであと5試合に迫っている。