5回まで両チーム無得点の投手戦が、6回以降に一変した。TBが本塁打2本と適時二塁打で3点を積み重ね、ヒューストン・アストロズを3-1で退けた。TBはこれで8連勝とし、地区首位の座を堅持している。
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先発のスペンサー・アリゲッティは6回を2安打1失点、4奪三振と好投した。防御率はX.XXではなく、73球で6イニングを投げ切り、試合を作った。しかしブルペンが7回に踏ん張れなかった。スティーブン・オカートが7回に登板し、フニオール・カミネーロに逆転本塁打を浴びて今季初黒星(1勝1敗)を喫した。
得点の流れはすべて長打で動いた。6回表、ニック・フォルテスがレフトセンターへ391フィートの本塁打を放ち、TBが先制。その裏、ヨルダン・アルバレスがライトセンターへ427フィートの同点弾で応じた。しかし7回表、カミネーロがレフトへ374フィートの本塁打を叩き込み、1-1の同点から勝ち越した。これが決勝点となった。8回にはフォルテスの中堅への二塁打でテイラー・ウォールズが生還し、リードを2点に広げた。フォルテスはこの試合3打数2安打、本塁打1本、二塁打1本、2打点と攻撃を牽引した。
TB先発のニック・マルティネスは5回1/3を3安打1失点3奪三振で降板。勝利投手はケビン・ケリー(5勝3敗、防御率2.41)で、1回2/3を無失点に抑えた。ブライアン・ベイカーが9回を締めて今季23セーブ目を記録した。アストロズはわずか3安打に封じられ、打線が沈黙した。
アルバレスは今季27本塁打、61打点を記録しており、通算200本塁打まであと3本に迫っている。TBは51勝33敗、アストロズは43勝46敗となった。