ナショナルズ・パークに本塁打が飛び交った。WSHは7月3日、PITを9-5で下し、連勝を2に伸ばした。試合を通じてアーチが次々と架かり、WSHが序盤から主導権を握り続けた。

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この日の主役はデイレン・ライルだった。4打数3安打、2本塁打、4打点。2回に中堅へ417フィートの本塁打を放ち、3回には右翼への二塁打でC.J.・エイブラムスを生還させた。さらに8回には右翼へ375フィートの2ランを追加し、試合を決定づけた。今季通算10本塁打、43打点となった。ルイス・ガルシアも4打数2安打、2本塁打、3打点と並ぶ活躍を見せ、1回に右翼へ395フィートの先制本塁打、7回にはヌニェスを生還させる2ランを放った。今季18本塁打、62打点。ホセ・テナも3回に中堅へ434フィートの2ランを記録した。

WSHは初回からガルシアの先制弾で口火を切り、2回にライルの本塁打でリードを広げた。3回には3点を追加。テナの2ランでウッドも生還し、続くライルの二塁打でエイブラムスが生還した。7回にガルシアの2ランで7-1、8回にライルの2ランで9-1とリードを広げた。PITは9回に4点を返したが、時すでに遅かった。ブライアン・レイノルズが5打数2安打1本塁打2打点と孤軍奮闘した。

PITの先発ミッチ・ケラーは6回を投げ、8安打5失点(自責点5)、奪三振1、四球0で今季6敗目(6勝6敗)を喫した。防御率は5.29。WSHの先発フォスター・グリフィンは5回を投げ、4安打1失点、奪三振2で今季9勝目(9勝2敗)を手にした。防御率は2.87。

WSHはこれで45勝43敗。PITは44勝44敗となった。なお、ケラーは通算50勝まであと2勝に迫っている。