試合は本塁打の応酬となった。アトランタ・ブレーブスが7月3日、トゥルーイスト・パークでニューヨーク・メッツを5-3で下した。マット・オルソンが3打数2安打2本塁打2打点と攻撃を牽引し、ブレーブスが主導権を握り続けた。

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オルソンは5回に右中間へ429フィートの本塁打を放ち、8回には右へ411フィートの一発を追加した。3打数2安打に四球1つを選び、2得点2打点。今季の成績は打率.273、22本塁打、54打点となった。先制点を演出したのはマイケル・ハリスで、2回に中堅へ419フィートの2ランを放ち、デュボンを生還させた。ハリスは4打数2安打2打点の活躍だった。

2-0とリードしたブレーブスだったが、3回にフアン・ソトが左翼へ359フィートの2ランを放ち、A.J.・ユーイングを生還させて2-2の同点とした。しかし同じ3回、オジー・オルビーズが右翼へ386フィートの本塁打を放ち、2-3と勝ち越した。この一打が試合の決勝点となった。9回にはボー・ビシェットの右前打でルイス・トレンスが生還し1点を返したが、反撃はそこまでだった。

先発のグラント・ホームズは5回を投げ、5安打2失点(自責点1)、四球1、奪三振2で今季5勝目(4敗)を挙げた。防御率は3.83。一方、メッツの先発クリスチャン・スコットは4回を投げ、2安打3失点、四球4、奪三振7と制球に苦しみ、今季初黒星(2勝1敗)を喫した。防御率は3.49。9回はライセル・イグレシアスが1回を投げ、今季17セーブ目を記録した。

オルビーズはキャリア通算盗塁があと1つで100盗塁に到達する。ビシェットはキャリア通算安打があと7本で1000安打の節目に迫っている。アトランタは50勝35敗でナ・リーグ東地区首位を維持。ニューヨークは36勝51敗で地区5位となった。