試合の流れが変わったのは5回だった。2-1とリードを許していたコロラド・ロッキーズが、この回に4点を集中させてマイアミ・マーリンズを突き放し、6-3で勝利を収めた。
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この試合を通じて攻撃を引っ張ったのはミッキー・モニアックだ。4打数3安打、本塁打1本、三塁打1本を含む3打点。1回には中堅へ434フィートの本塁打を放ってチームに先制点をもたらし、5回には右翼への三塁打でカイル・カロスとエセキエル・トバールを生還させ、2-1から一気に逆転した。今季打率.271、14本塁打、35打点。この日の活躍はその数字を裏付けるものだった。
5回の逆転劇はモニアックの三塁打だけでは終わらなかった。続いてハンター・グッドマンが左中間403フィートへの2ランを放ち、モニアックも生還。スコアは2-5となり、試合の行方はほぼ決した。グッドマンは4打数1安打2打点。今季27本塁打、50打点の主砲が追加点を積み上げた。7回にはカロスが中堅440フィートへの本塁打を加え、リードをさらに広げた。
先発のカイル・フリーランドは5回を投げ、6安打2失点(自責点2)、7奪三振、85球。4回にハビエル・サノハの三塁打でヒックスとエルナンデスが生還し2点を失ったが、それ以外は粘り強く投げた。今季2勝7敗、防御率は7.25。対するマックス・マイアーは6回を投げ、6安打5失点(自責点1)、5奪三振。今季9勝1敗と安定していたエースが、この日は今季初黒星を喫した。9回はブレナン・バーナーディーノが1回を無失点に抑え、今季初セーブを記録した。
コロラドは33勝52敗でナ・リーグ西地区5位。マイアミは45勝40敗で3位に位置する。