リグレー・フィールドで本塁打が飛び交った。シカゴ・カブスは6月30日、サンディエゴを9-7で下し、3連勝を飾った。両チーム合わせて9本の本塁打が記録されたこの試合を制したのは、ダンズビー・スワンソンの一振りだった。

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スワンソンは4打数3安打2本塁打3打点の活躍。2回に中越えへ432フィートの勝ち越し本塁打を放ち、5回には437フィートの2ランで試合の流れを決定づけた。今季通算13本塁打、49打点。アレックス・ブレグマンも2回に3打数1安打1本塁打3打点と援護し、アルカンタラとクロウ=アームストロングを生還させる3ランを左中間へ叩き込んだ。マイケル・ブッシュは5回に右中間へ424フィートの本塁打、ピート・クロウ=アームストロングは6回に右中間へ377フィートのソロを加えた。

試合は1回から動いた。フェルナンド・タティスが先頭で左翼へ425フィートの先制ソロを放ったが、その裏にカーソン・ケリーの中前打で鈴木誠也が生還し1-1の同点に。2回、スワンソンの勝ち越しソロに続き、ブレグマンの3ランでカブスは一気に5-1とリードを広げた。サンディエゴは3回にマニー・マチャードの2ランで3-5と追い上げたが、カブスは5回と6回にも加点。8回にゲイビン・シーツの3ランとタティスのソロで7-9まで詰め寄られたものの、逃げ切った。

先発のマット・ボイドは5回を投げ8安打3失点、2奪三振で今季3勝目(3勝1敗)を挙げた。防御率は5.08。対するJ.P.・シアーズは4回2/3を投げ8安打7失点(自責点6)、3四球4奪三振で今季初黒星(1勝1敗)。防御率は6.97。ライアン・ローリソンが0回1/3を無失点で締め、今季初セーブを記録した。

鈴木誠也は通算本塁打99本に到達しており、節目の100号まであと1本。J.P.・シアーズも通算500奪三振まで25個と迫っている。カブスは47勝38敗で3連勝、サンディエゴは43勝40敗で3連敗となった。