試合は最後の最後まで決まらなかった。2-2の同点で迎えた9回裏、鈴木誠也の左前適時打でピート・クロウ=アームストロングが生還し、シカゴ・カブスがサヨナラ勝ちを収めた。
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鈴木は4打数2安打2打点の活躍。5回には犠牲フライでダンズビー・スワンソンを生還させ2-2の同点に追いつくと、9回の決勝打で試合を締めくくった。今季打率.270、12本塁打、40打点と好調を維持しており、通算100本塁打まであと1本に迫っている。
先発の今永昇太は6回1/3を投げ、9安打2失点(自責点2)、4奪三振、無四球と粘りの投球を見せた。勝利投手にはならなかったものの、試合を作った功績は大きい。勝利は1回を無失点に抑えたトレント・ソーントン(今季3勝2敗)に記録された。
パドレスは3回にフェルナンド・タティスの内野ゴロでザンダー・ボガーツが生還して先制。4回にはボガーツの二塁打でミゲル・アンドゥハールを返し2点目を挙げた。しかしカブスが5回に同点に追いつくと、9回の継投が裏目に出た。ジェイソン・アダムが9回に1失点を喫し、今季2敗目(2勝2敗)を喫した。
シカゴ・カブスはこれで2連勝、成績を46勝38敗とした。パドレスは2連敗で43勝39敗。