試合の流れが変わったのは7回だった。2-2の同点から、エセキエル・ドゥランがクリーブランドの失策で生還し、テキサス・レンジャーズがリードを奪った。その後ジョシュ・ジャングの本塁打で突き放したレンジャーズが4-2で勝利し、連勝を5に伸ばした。
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先発のジェイコブ・デグロムは7回を投げ、被安打4、2失点、無四球、9奪三振、96球という内容だった。防御率はこれで3.48。今季7勝目(7勝5敗)を手にした右腕は、序盤に2点を先行されながらも崩れることなく試合を作り続けた。ジェイコブ・メッツが9回を三者凡退(2奪三振)で締め、今季18セーブ目を記録した。
クリーブランドは1回、カイル・マンザルドがセンターへの2ランを放ち(396フィート)、デロッターを還して先制した。マンザルドは3打数1安打2打点。今季10本塁打、28打点となった。テキサスは3回、ジョック・ペダーソンがセンターへの2ランで応じ(403フィート)、ニッキー・ロペスを還して2-2の同点に追いついた。ペダーソンは4打数1安打2打点、今季14本塁打31打点。
クリーブランドの先発タナー・バイビーは7回を投げ、被安打5、3失点(自責点2)、無四球、2奪三振。今季2勝9敗となった。7回の失策絡みの失点が響き、試合の流れを手放した。
ジョシュ・ジャングは4打数2安打1打点で、8回にライトセンターへのソロ本塁打(376フィート)を追加。今季9本塁打32打点となった。ペダーソンはキャリア通算200二塁打まであと2本、通算1000安打まであと10本に迫っている。テキサスは43勝42敗でディビジョン首位、クリーブランドは44勝41敗で2位となった。