リードが何度も入れ替わる接戦を制したのはレンジャーズだった。6月29日、プログレッシブ・フィールドでテキサスがクリーブランドを6-3で下し、4連勝を飾った。
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試合を通じて攻守が拮抗したが、7回にレンジャーズが均衡を破った。ニッキー・ロペスのセンター前安打でC・コーリーが生還し、2-2の同点から3-2と勝ち越した。続いてジャスティン・フォスキューの左越え二塁打でロペスが生還し、リードを4-2に広げた。フォスキューは5打数2安打2打点と打線を牽引した。
クリーブランドは5回にガブリエル・アリアスのセンターへの本塁打(429フィート)で1-1の同点とし、続いてチェイス・デロッターの右越え二塁打でオースティン・ヘッジスが生還して2-1と逆転。一時はリードを奪ったが、7回にジェイク・ジュニスの暴投でブレイアン・ロッキオが生還して1点を返すにとどまった。
クリーブランドの先発パーカー・メシックは6回2/3を投げ、8安打4失点。今季7勝5敗となった。防御率は2.85。一方、テキサスはロバート・アールストロムが1回を無失点に抑えて今季3勝目(3勝0敗)を手にした。ジェイコブ・メッツは2回を無失点で締め、今季17セーブ目を記録した。
9回にはジャスティン・フォスキューの二塁打を足がかりに、左翼手スティーブン・クワンの失策も絡んでエバン・カーターとC・コーリーが相次いで生還し、テキサスがダメ押しの2点を加えた。テキサスは42勝42敗で地区首位をキープ。クリーブランドは44勝40敗で地区2位に踏みとどまった。