ロジャーズ・センターは静かだった。両先発が序盤から打線を抑え込み、試合が動いたのは5回だった。フランシスコ・アルバレスがセンターへ415フィートの本塁打を放ち、均衡を破った。それがこの試合の分岐点となった。
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ノーラン・マクリーンは6回を投げ、被安打5、四球2、奪三振7、無失点。91球で試合を作り、今季5勝目(5勝5敗)を手にした。防御率はこれで3.78。デビン・ウィリアムズが9回を締め、今季12セーブ目を記録した。
得点はいずれも単発だった。5回にアルバレスが先制本塁打(4打数1安打、1打点)。7回にはルイス・トレンスがライトへ375フィートの本塁打を放ち、リードを2点に広げた(3打数1安打、1打点)。9回にはブレット・ベイティのセンターへの犠牲フライでA.J.・ユーイングが生還し、3点目を加えた。
トロントの先発ケビン・ゴースマンも6回を投げ、被安打5、四球2、奪三振7と内容は互角だったが、5回のアルバレスの一発が響いた。1失点で今季7敗目(4勝7敗)を喫し、防御率は4.28。
メッツは35勝50敗で地区5位。連敗は2に伸びた。ブルージェイズは40勝45敗で地区3位。なお、デビン・ウィリアムズは通算100セーブまであと2に迫っている。