リードが4度入れ替わった。最後に打ったのがミネソタだった。ライアン・クライドラーが7回に放った中越え本塁打(421フィート)が決勝点となり、ミネソタ・ツインズがコロラド・ロッキーズを3-2で下した。
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先発のコナー・プリエリップが試合を作った。6回を投げて6安打2失点、10奪三振、四球ゼロという内容で93球を費やし、マウンドを降りた。防御率は4.96。勝利投手にはならなかったが、チームの勝利を支える好投だった。7回1/3を無失点に抑えたアンドリュー・モリスが今季4勝目を挙げ、ヨエンドリス・ゴメスが9回を締めて今季8セーブ目を記録した。
試合は初回からコロラドが先手を取った。TJランフィールドの内野安打でウィリー・カストロが生還し、1-0とリードした。ツインズは2回、サード・カロスの悪送球の間にロイス・ルイスが生還して同点に追いつく。4回にはコーディ・クレメンスがライトへ本塁打(399フィート)を放ち、ツインズが2-1と逆転した。しかし6回、トロイ・ジョンストンの右前安打でランフィールドが生還し、コロラドが再び2-2の同点に追いついた。そして7回、クライドラーが中越えに一発を叩き込み、試合を決定づけた。
コロラドの先発ライアン・フェルトナーは6回を投げて5安打2失点(自責点1)、四球ゼロ、奪三振ゼロで82球。敗戦投手にはならなかったが、7回に登板したセス・ハルボーセンが2/3回を投げて3安打1失点を喫し、今季初黒星を喫した。
ミネソタは39勝44敗でア・リーグ中地区3位。コロラドは32勝50敗で地区5位に沈んだ。