7点のリードが消えかけた。それでもツインズは踏みとどまった。ミネソタ・ツインズが6月26日、ターゲット・フィールドでコロラド・ロッキーズを9-8で下し、延長10回のサヨナラ劇を演じた。

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序盤の主役はタジ・ブラッドリーだった。7回を投げて被安打3、7奪三振、2失点。防御率はX.XXではなく、防御率は3.98。99球で試合を作り、ツインズに大きなリードをもたらした。この登板でブラッドリーはキャリア通算500奪三振の節目に到達した。コーディ・クレメンスが1回に右翼へ2ランを放ち(380フィート)、2回にはブルックス・リーが右翼へ2ランを追加(348フィート)。5回にはジョシュ・ベルの二塁打でクレメンスとバイロン・バクストンが生還し、ツインズは7-0とリードを広げた。

しかしロッキーズは8回から反撃を開始した。8回にエセキエル・トバールが生還し、続いてエドゥアール・ジュリアンが生還、さらにTJラムフィールドのセンター前安打でジェイク・マッカーシーが生還して3点を返した。9回にはジュリアンの二塁打でコール・キャリッグが生還。マッカーシーが右中間へ2ランを放ち(381フィート)、さらにハンター・グッドマンが左翼へ2ランを叩き込んで(451フィート)逆転。8-7とロッキーズが初めてリードを奪った。だがツインズはその裏、バイロン・バクストンの左前安打でオースティン・マーティンが生還し、8-8の同点に追いついた。

延長10回、ロイス・ルイスのセンター前安打でカイラー・フェドコが生還し、ツインズがサヨナラ勝ちを決めた。ジミー・ハーゲットが敗戦投手(今季0勝2敗)となり、アンドリュー・モリスが勝利投手(今季3勝2敗)となった。菅野智之は5回を投げて被安打8、7失点と苦しい内容だった。

バクストンは5打数3安打2打点と攻守に存在感を示した。キャリア通算200二塁打まであと7本に迫っている。ツインズは38勝44敗(3連敗中)、ロッキーズは32勝49敗となった。